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どんな状態だと早く治るの?拒食症克服にかかる時間とは?

痩せ過ぎになるダイエット拒食症は根治が難しい病気と言われていますが、実際のところ、拒食症になってしまった場合、回復(通常の生活を支障なく遅れる程度の健康状態)するまでには一体どれくらいの時間がかかるものなのでしょうか。

この治療期間というものは、拒食症治療を開始した時期が「拒食症の進行状況の中でどれくらいの段階だったか」ということによって大きく違ってきます。

例えば、体重は落ちて来ていても、無月経や低体重、極度の思い込み(痩せないと!という強迫観念)などの症状が出始めて間もない頃に病院で適切な治療を受ける事が出来れば、数か月で完治することがあります。これは、急激に体重が落ち始めた時期ぐらいでしょうか。

まだ、体が食べようとするのを我慢している状態であれば比較的、治療の効果も高いようです。ただ、長期間にわたって症状が続いてから治療を開始した場合、その拒食症の状態、合併症の進行程度によっては10年以上に渡る治療が必要になってくることもあります。

合併症の対応や栄養失調に対する内科系治療、「食べたくない」、「食べるのが怖い」という強迫観念に対する心療内科・精神科的治療と複数の科から併行して治療を受けることもあります。治療に相当長い時間がかかる病気であるということは覚悟しておかなければなりません。

「長く病院に通うのは嫌。すぐに治したい!」と考えてしまうと、焦ってしまい過食になってしまい、また「食べ過ぎてしまった・・」と拒食になって・・と、失敗する可能性が高くなってしまいます。拒食症治療に焦りは禁物です。 また、拒食症は精神的な疾患でありますから、一度症状が良くなったとしても再発してしまう可能性も高いのです。

最初の内は病状で一喜一憂する期間が続きますが、時間がかかる病気だから・・と、少しずつ状態を改善していけるように努力することが大切です。適切な治療を根気よく続けていれば、時間はかかっても必ず改善させることができるのが拒食症です。

本当に一つ一つのステップを進んでいく治療なので、中には、「もう、ある程度治ったから・・」と治療を放棄してしまったり、「どうせ、元にはもどれないから・・」と諦めてしまう方もおられます。でも、医師や家族を信頼し、協力し、自分に合った方法で少しずつ状態を改善させること、その積み重ねが「回復」という結果をもたらしてくれます。

また、治療による回復状況は個人差が大きいです。 同じ状態から同じ治療をスタートしても、1年で元通りになる人、10年かかる人、人それぞれです。「自分には自分に合ったスピードがある」という事を信じてステップを重ねて下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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