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鼻の炎症がずっと続いていて中耳炎になった?

耳が痛い表からみるとそれぞれ離れたところにある耳・鼻・喉・でも、裏側ではしっかりと繋がっているんです。ですから、どこかが故障すると裏の繋がりを通して他の器官に害を及ぼす事が多いのです。

だから密接に関係しているので3つを総合的に一度に診ることのできる「耳鼻咽喉科」があるのですね。ここではそれぞれの器官の働き・何か炎症を起こした際にどの器官に影響を及ぼすのかを大まかにご説明します。

鼻は匂いを嗅ぐと言うのが一番の機能だとおもわれますが、吸い込んだ空気を綺麗にし、適度に湿らせて温め、刺激を軽減して気管に送るフィルターの役目もあります。鼻に何らかの炎症がおこり鼻が詰まると、どうしても口呼吸をするようになります。

そうすると、今までは鼻のフィルターでキレイされていたのが口では素通りしてしまい、ウィルスや細菌が喉や肺に直接届いてしまいます。また、細菌感染した鼻水がくしゃみや嚥下によって中耳内に運ばれ、中耳炎を起こすこともあります。

のど

食べ物を飲み込んで食道に送る・吸い込んだ空気を気管に送る・扁桃で鼻や口から侵入した細菌やウイルスを防御する・・といった役割があります。口から直接肺まで真っ直ぐに続いているイメージがありますが、奥の方で耳と鼻に繋がっている部分があります。これは上咽頭と呼ばれる部分で、鼻呼吸の空気の通路となっているんですね。

また、そこにはアデノイド・耳管扁桃もあり、このアデノイドが炎症を起こして肥大していると耳への通路がふさがれます。のどから耳に何も入らなくって良いわ・・と思われるかもしれませんが、ここが塞がれると中耳の換気機能に支障を来たし、滲出性中耳炎を引き起こす原因となります。

音を聞くことが一番の機能ではありますが、他に、体のバランスをとる為の器官(半規管)があります。ですから、耳の病気にかかると難聴だけでなく・めまいといった平衡感覚に関する症状も併発するのですね。

また、耳内には顔の表情を作る顔面神経、味覚神経もあります。真珠腫性中耳炎にかかると、顔の表情が硬くなったり、味覚が衰えたりします。耳から鼻やのどに害を与える事は殆どありません。やはり鼻やのどの疾患から耳の疾患へと繋がる事が主流です。

まあ、代表的なものが中耳炎です。でも、中耳炎は子どものころから何回もやっているから・・と簡単に考えると危険ですよ。耳に炎症が起き、それが進行・悪化すると脳梗塞や顔面麻痺などの重篤な病気に繋がる場合もありますので注意して下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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