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異常に気付いたらすぐに病院へ!拒食症はイライラや精神不安定の原因に

痩せていたいというこだわり精神疾患の一種である拒食症には様々な症状が付随しています。身体的な症状としては無月経や貧血、低血圧症などがあります。また、精神的な症状としては「イライラ、精神不安定」などが挙げられます。

このイライラは拒食症という病状が原因で起こりますが、その起因は様々です。もともと体は栄養素を摂りいれて、それをエネルギーとして使う事で健康を維持しています。

ですが、拒食症の場合、摂取量が極端に少なく、消費量は元のままなので体の栄養バランスが保てなくなってしまいます。体の循環も悪くなり、血行不全や自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどが進んでいくと精神のバランスにも影響を及ぼします。

また、絶えず「体重を減らすこと」、「痩せる事」ばかりを考え、絶えず自分で自分を追い込んでいる状態です。そんな時に温和な精神状態が保てるはずがありませんよね。正常な状態であれば全く気にしないようなことでも、異常に気に障ることが多くなってきます。

例えば、友達が体の状態を心配してお菓子をくれようとしたりすると、それに対して驚くほどの怒りを示してしまったり、「私の邪魔ばかりして」と敵対行動をとってしまうことがあります。さらに、身近な家族や、学校の先生や医師の「もう少し食べたほうがいいよ・・」とのアドバイスに対しても強い怒りを覚え、反発する人も多いようです。

こういった拒食症の方の精神状態は健康な人ではナカナカ想像しにくいものがありますが、「お腹が空いている時のイライラ感」は誰しも経験のある事だと思います。拒食症の方はこのイライラ感が四六時中付きまとう上に、「痩せる為に」と色々な我慢も自分に強いてしまいます。

どれ程イライラするか、なんとなく想像がつきますね。このちょっとしたことに対して腹を立ててしまうというイライラは、体重を増やし、拒食症を克服することで改善され、精神状態を安定させることも出来るようになります。

ただ、先述通り拒食症は精神疾患の一つです。拒食症の改善自体大変ですし、拒食症が改善された後もイライラが残ってしまっている場合もあります。拒食症は長い目で、焦らずゆっくりと症状を改善させていくしかありません。

一番良いのは拒食症にならないことですが、なってしまった場合、まずは専門医に相談するという事が大切です。本人が自覚出来ないことも多いので、周りが強引にでも受診させる必要がある場合もあります。早期発見、早期回復は拒食症にも言えることです。異常に気付いた場合はまず、病院で診察を受けるようにして下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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