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たかが中耳炎・・では済まされない!中耳炎から発症する中耳炎難聴

痛みのある中耳炎は少ない中耳炎と聞くと、耳の炎症・・と軽いイメージがありますが、放っておくとやはり深刻な疾患に繋がっていしまいます。

中耳炎にはいくつかの種類があります。急性の初期の場合には感じない事が多いのですが、どの場合にも「聞こえにくい=難聴」という症状が現れます。難聴というと、高齢者特有の疾患と思われがちですが、これは世代を超えて起こる事なのですね。ここで難聴の種類をご説明します。

伝音性難聴

これは耳の伝音部(外耳・聴神経)の機能が正常でない状態を言います。伝音性難聴は大概が初期の段階で起こる症状です。つまり、外耳の炎症がおこり易い貯めですね。また、耳垢が溜まりすぎて耳が聞こえにくいと感じる耳垢栓塞なども伝音性難聴と診断されます。

外耳道から鼓膜までの疾患で起こる難聴で、分かりやすい例えでいうと、“聞こえにくい”という状態ですね。急性中耳炎で鼓膜に穴があいた場合や、滲出性中耳炎で初期の段階での難聴です。これは薬の処方で治りますが(抗生剤など)、進んでくると外科的処置が必要になります。

感音性難聴

耳の感音部(内耳・聴神経)の機能が正常でない場合です。感音性難聴は神経性の難聴で、内耳で音が信号化されず、正常に脳へ伝わらない為に音の内容がはっきりしない難聴です。音としては耳に入っていても、それを「音」として認識できないため、“聞き取れない”という状態になるんですね。

例えて言うと、数人のグループで話をしている時に特定の人を聞き分けたりすることができなくなったりする状態です。真珠腫性中耳炎の合併症として、この感音性難聴を発症することがあります。始めの内は「聞こえにくい」伝音性難聴が主ですが、進んでくると感音性難聴となります。こうなってしまうと、補聴器を使っても聴覚を補うことは難しくなってしまいます。

ある程度の聴覚を維持する為にも外科的処置が必要になりますので、聞き取れなくなる前の段階、聞こえにくいと感じた時にすぐに耳鼻科を受診するようにして下さいね。

混合性難聴

伝音部・感音部両方に機能障害がある状態です。最初の内は、伝音性や感音性の特徴を持っていても、治療が遅れることにより、混合性になってしまう事があります。また、年齢による聴力の低下は混合性難聴の特徴を持っている事が多いです。程度が酷くなると補聴器を使っても聞きとりが不十分になる事があります。早目の対処が一番効果的です。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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