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火災での死亡原因は煙を吸い込んでの死亡が多い

火が出たときの初期消火オーストラリアなどでは自然発火の山火事が起こったりすることもよくありますが、湿度の高い日本ではそういった事はほとんどありません。ただ、自然災害が起こった後の2次災害として火災が起こる事が多いのです。

特に地震や暴風によって発生した火災が、本来の災害をより大きくしてしまうことがよくあります。記憶に新しい東日本大震災でも、大火災が発生し消化が追いつかず救助が遅れてしまったケースもありました。災害自体による被害も大きいのですが、火災による被害の方が結果として大きくなってしまう事もよくあります。そのため、災害時の火災対策も各家庭で再度確認しておいてはどうでしょうか。

普段の防火対策、災害発生時の火災対策、この2つは共通項もありますが相違点も多々あります。それぞれの具体的なポイントをここでご紹介してみます。

<普段の防火対策>

  1. ガスコンロ、ストーブなど炎の出る器具は、自動消火装置の付いた機種を選ぶ。
  2. 電気コードの配線を整える。よくいう「タコの足配線」は火災の原因としても非常に多いです。
  3. カーテン、カーペットなどは耐火性のものにしておく。
  4. 外出時にはコンセントからコードを抜いておく。

<災害発生時の火災対策>

(1)大きな揺れがおさまるのを待って消火行動に移る。
「火を消さないと・・」とあせって動くと揺り返しで落下物に当たってしまったりして非常に危険です。また、フライパンの油など調理中のもので火傷をしてしまう恐れもありますから、消火活動を始める時には慎重に行って下さい。

(2)避難する際には、ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーを落とす。

(3)避難中には火災被害に遭わないための対策も行う。

炎が出ていなくても内部で火災が発生していたり、工場などでは引火物に火がついて爆発が起こる危険性もあります。

(4)避難時には、建物からできるだけ離れ、煙の吸い込み予防に口に布を当てるようにして下さい。また、延焼被害を避けるために、風上側を進む方がより安全です。

(5)衣類に関しては、化繊ではなく木綿のほうが火の粉を防ぐのに有効です。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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