体が温まる飲み物を工夫して冷え性を撃退
冷えの対策では、飲み物にも気を配りましょう。コーヒーや炭酸飲料は、身体の冷えにつながってしまいます。できるだけ飲む量を減らして、身体を温める効果のあるものを飲んで、芯から温めるようにしましょう。オススメの飲み物をご紹介しますね。まずはショウガ紅茶です。
ショウガには発汗作用を高める効果もありますので、ぜひお試し下さい。カップにティーバッグを入れて、すりおろしたショウガ(小1片)を茶こしに入れて、熱湯を茶こしをとおしてカップに注ぎます。
黒砂糖やはちみつなどの甘みを加えても良いでしょう。梅こぶ茶も良いですね。梅干しの成分であるクエン酸には、疲労や病気の原因ともなる乳酸の生成を抑制して、さらにそれらの排出を促進する作用があります。
梅こぶ茶は、梅干しと塩昆布を刻んでカップに入れ、熱湯を注ぐだけでです。熱湯の代わりに番茶やほうじ茶でもおいしくできますよ。レンコン湯はご存知でしょうか。レンコンを皮をむかずにすりおろし、ガーゼなどで搾り、その搾り汁に熱湯を注いで、塩やしょうゆで味付けをしたものです。
レンコンの搾り汁には、風邪などの咳や、気管支炎などの呼吸器系の病気の症状を和らげる作用があるのです。レンコン湯にショウガの搾り汁や日本酒を加えると、効果をさらに高めることができます。ホットワインも身体を芯から温めることができる飲み物ですね。
赤ワインを熱して、シナモン、はちみつ、レモン汁を加えて下さい。ホットワインは冷えを緩和するとともにリラックス効果もあります。シナモンにも血管を丈夫にして血行を良好にする働きがあります。どれも自然な飲み物ですが、病気治療をされている方は医師に相談の上お試し下さい。