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成長に合わせた運動でO脚を予防しよう

体の成長に合わせ、骨の形成も変わってきます。特に成長期には骨がドンドン伸びて行きますから、骨は柔らかく、曲がり易いとも言えます。

O脚の原因は生活習慣などいろいろあるのですが、こういった成長期における骨の成長過程に問題があるケースもあります。では、その成長期とはいつぐらいから始まるのでしょう?

やはり脚の骨が一番影響を受け易いのは赤ちゃんの頃ではないでしょうか。生まれつき脱臼状態など、歩行に問題が生じそうな骨の異常がある場合は3カ月検診などで見つかりますし、すぐに矯正されます。

こういった骨や身体に問題がなければ、赤ちゃんはハイハイからつかまり立ち、そして自然と自分で歩き方を覚えて歩くようになります。この「ハイハイ・つかまり立ち・一人歩行」は個人差が大きいです。また、出生順位や周りの環境によってもその時期は大きく変わります。

それでも、母親によっては他の赤ちゃんと比べてしまい、「うちの子は歩き始めるのが遅いかも・・」と焦ってしまい、まだその時期が来ていない赤ちゃんに無理やり歩かせる練習をさせる場合があります。赤ちゃんの関節や骨格というのは、とても柔軟性がありますが、ハイハイから二足歩行への移行は骨の成長に合わせて進んでいくモノです。

まだ骨もその時期になっていないのに、無理やり歩かせてしまうと当然、骨格の歪みを招いてしまいます。本来はまだ身体を支える関節でも骨でもないのに、それを行ってしまうと体の重みに耐えられなくなり、その結果、骨盤や膝に強い負担をかけてしまいます。脚は強い負担にさらされ続けて行くうちにO脚という状態になってしまうのですね。

同じように、赤ちゃんでなくても、ある程度大きくなった状態の子どもにもこれは起こりうることです。例えば、器械体操や床運動などは体中の関節に大きな衝撃と負担を与えてしまいます。こういった過激な運動は慎重にトレーニングをしないと体に非常に負担をかけてしまい、身長が伸び悩む事も多いので注意するようにして下さいね。

もちろん、適度な運動は必要です。強い骨や筋肉を作るためには運動は欠かせない要素です。でも、それが過度なトレーニングなら逆効果にもなりかねません。こういった問題点は親が気を付けなければなりません。赤ちゃんや子供に対して「自分で気をつけるようにしてね」と言っても無理な話です。

まあ症状状が酷くないのであれば、こういったO脚でも数カ月程度でほとんど目立たなくなるくらいまで矯正出来る事もあります。ただ、「わざわざ将来にO脚矯正をするキッカケを子ども時代に作る必要性もない」ということも大切です。子どもだからちょっとぐらいは大丈夫・・、と決めつけず、子どもの今の成長段階にしっかり合わせた運動を取りいれるようにして下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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