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食べていないと落ち着かなず1日の食事が増えてしまった

いくら食べても満腹感がない過食症は一気に悪化する訳ではありません。他の疾患と同様、段階的に症状が悪化していくという特徴があります。大まかにその段階をまとめてみましたので参考にしてみてください。

 初期段階
「過剰摂食した後、代償行為としての嘔吐」ということがダイエット効果を高めてくれるという間違った認識を持つようになります。嘔吐後は爽快感があり、「太らずにすんだ」という安心感もあります。

第二段階
「過食、その直後の嘔吐」を行う頻度が高まって行きます。過食行為が抑えられなくなり、それに伴い嘔吐の回数も増加していきます。

第三段階
過剰摂食と代償行為の繰り返しにより、精神のバランスが危うくなってきます。

「過食すること」により気分を落ちつけたり、嘔吐する事で安心したり・・と精神バランスが非常に不安定になってきます。 (人によっては・・、わざとこうした事態を招くこともあります。その段階にまで行くと過食と嘔吐が「精神安定剤」として利用されていると言えます。)

第四段階
段三段階の精神の不安定により、精神状態のバランスが崩れてしまうと、うつ症状が現れる場合があります。 そしてこの段階になると「過食と嘔吐」の頻度がさらに高まります。

くり返す嘔吐の為に口腔の粘膜や食道の粘膜が胃酸により傷つけられ、炎症を起こしたり、痛みを伴う症状も出始めます。また、嘔吐を何度もしている為に、生理不順や代謝異常、動悸などに悩まされるようになります。

過食症の初期段階に行う嘔吐は爽快感が伴う事が多いのですが、段階が進むにつれ嘔吐の頻度が高まり、嘔吐をしても爽快感はなく、嘔吐による「体のだるさ」が伴ってきます。過食症は段階が進むにつれ悪化して行きます。精神状態にまで影響を及ぼすようになると心理療法や薬物療法が用いられる事が多いです。

そして体の状態だけでなく、心の状態も同時にケアして行かなければならず、回復が困難になってきます。そして、最悪の場合、入院治療が必要となってきますし、精神状態の不安定が高じると自殺に繋がることもあります。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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