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ストレスを暴飲暴食で発散してしまう人の特長

過食症と聞くと、「たくさん食べる症状」と思いがちですが、実際はもっと深刻な問題でもあります。

過食症と対峙する拒食症などでは、症状が重篤化すると体が食べ物を受け付けなくなり、ガリガリにやせ細って免疫系統が低下し、生命に関わる状態になることもあります。では、その反対の過食症ではどうでしょうか?

「しっかり食べているから、命には別条はない」と思われる事が良くありますが、過食症には代償行為という摂取した食物を強制的に体外に排出させる行為が伴います。

この過食⇒過食嘔吐⇒過食・・と代償行為が繰り返されることにより、体の負担はかなりのものになってしまいます。悪化してしまうと、吐血したり代謝異常を引き起こし入院治療が必要になることもあります。そしてまた、過食症は精神疾患の一種でもあります。過食症が招く心の症状が大きな疾患に繋がってしまう事もあるのですね。

そもそも過食症というのは拒食症と違い、「異常なほど細すぎる」ということは少ないのが特徴です。過食症を発症している方の多くが適正範囲内の体重を維持していることも珍しくありません。でも、過食症の方の「肥満になることに対する恐怖心」や「、自分のスタイル・体重に対する執着・拘り・思い込み」は、拒食症の方のそれと同じです。

つまり、「太ってはいけない」・「太るとよくない」と強迫観念に囚われてしまっているのです。そして、この強迫観念に捉われる割合が高くなればなるほど、心理的な症状も目立ってくるようになります。具体的なところでは、「抑うつ状態」、「依存・反社会的な行動」などがあり、これらが悪化してしまうと過食症の改善は難しくなってしまいます。

でも、どうして過食でそこまで心理的に追い詰められてしまうのでしょうか。それは過食症の方は過食をしてしまった後、非常に強烈な気分の落ち込みに襲われることが多いのです。

食べてしまった事への罪悪感、自分をコントロールできない自分に対する嫌悪感などが往々にしてあり、これらがうつ病をはじめとする厄介な心理的トラブルの原因にもなってしまいます。過食症の治療に加え、うつ病のケアも必要になってくると症状は悪循環を繰り返し、最悪の結果に繋がってしまう事も多いです。

また、過食症から発生する落ち込み、そしてそれを受け止める事が出来ず、逃避行動として依存・反社会的な行動が起こることもあります。これは具体的に言うと「アルコール中毒」、「気晴らしのための異性行為」、「ストレス解消をするために行う万引きや暴力行為、破壊行為」などがあります。

これらの依存、反社会的行為は結局、自分の首を絞める結果に繋がり、そしてそのストレスがさらに過食行為を悪化させ・・と、こちらも改善が難しい事態に陥りやすいです。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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