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子供に抗がん剤を使っても大丈夫?小児ガンで行われる化学療法

抗がん剤の影響小児ガンに効果のある治療法の一つに抗がん剤などを用いた化学療法があります。病種によって使用する薬の濃度、量、回数などが大きく異なってきます。

癌の進行速度、状態にもよりますが、最初は病棟に入院して、腫瘍の大きさ細胞の増殖率を見ながら点滴で投与して行きます。また、病種によっては、定期的に筋肉注射で投与したり、脳脊髄液腔に直接抗がん剤を注入する事もあります。

副作用に関しては、一時的に現れるものと、時間を経て現れる物にわかれています。一時的に現れるものとして発熱、下痢、嘔吐、湿疹、倦怠感などがあります。

これは、投与される子どもの体質、体調、薬の濃度などによって大きく違ってきます。また、抗がん剤と子どもの体質の相性も大きく影響します。例えば、メソトレキセートを投与されても何ともない子どももいれば、体内に入っただけで嘔吐してしまう子どももいます。

また、抗がん剤が点滴で投与されている間は何とも無く、元気いっぱいでも2~3日経ってから嘔吐、発熱、下痢などの症状が出始める子供も多いです。ゆっくりと始まる副作用のうち、一番ハッキリと分かるモノが脱毛です。頭髪に限らず、まつげ、眉毛、体毛に至るまで全て抜ける事ももいれば、眉毛、まつげは抜けない子供もいます。

その他にも、爪の部分が黒くなったり、体全体が土気色になります。ただ、こういった副作用は抗がん剤の影響が抜け始めると納まります。(髪の毛もあっという間に生えます)

また、化学療法は内臓機能等にも影響をおよぼします。膵臓、肝臓、腎臓の機能障害も心配されますので、採血データなどと照らし合わせながら食事を変えたり、予防薬を増やしたり、と対処していきます。これ以外にも、白血球や血小板がどんどん減少していきます。特に、白血球の値が1000を切ったら、病室隔離を行い、感染症予防対策をとります。

また、血小板も3万以下になると血小板の輸血を行います。 こういった副作用はこわいですが、子どもは本当に回復が早いのです。元気になってきたら抗がん剤の影響が抜けたかな・・と分かるくらいです。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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