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入院中の学校、どうすれば・・?小児ガンの長期入院と院内学級制度

小児がん患児の教育小児ガンの治療には大体4カ月以上の入院治療が必要になってきます。4か月というのもおおよその目安ですが、再発や感染症、合併症などが起こると1年以上に及ぶ事もあります。もし、発症した子供が小学生や中学生であった場合、学校生活はどうなるのでしょうか?

以前は病室での自主学習が主体でしたが、「入院している子どもにも通常教育を!」という声が強まり、今では小児科病棟のある病院ではかなりの率で「院内学級」と呼ばれる学習の場が設けられております。この院内学級の主宰は特別支援学校であり、「分教室」という形になります。

通常の学校との違いは、生徒は入院している小児ガン等の患者であり、点滴などを付けたままです。場所も病棟内か病棟付近の部屋を使用し、縦割り学級になっています。

教科書は生徒自身が通っていた小学校の教科書を利用しています。もちろん、通常の教育指導要領で進められています。病院の朝食が8時からの所が多いので、院内学級の開始時間も9:00~9:30ぐらいに設定されています。(朝食後、採血などの処置がある場合が多い為)

高学年や中学生では5・6時限目もあります。また、先生方の工夫で体育や家庭科などの授業、音楽会や運動会も開催されます。子ども達の入院中の教育問題は心配いりませんが、院内学級に入るには転校という形を取らなくてはなりません。

ただ、退院の時期に合わせて、元の学校に再転校できますので心配する事は無いと思います。また、教員が院内学級と元の学校との連絡を取り合ってくれますし、復学までサポートしてくれるので退院後の手続き等の心配もありません。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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