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どんな種類のコラーゲンが人間に一番いいの?

2004年までの研究でヒトのコラーゲンたんぱく質にはいくつもの種類があり、その数は30種以上という事が報告されています。そしてそれぞれのコラーゲンはいくつかの型に分類されています。ここでは主に肌に関するコラーゲンをご紹介します。

Ⅰ型:
骨・真皮・靭帯・腱 線維性コラーゲンで、人体に最も大量に存在し、皮膚の真皮にも非常に多く、皮膚の強さを生み出す働きがあります。また、骨に弾力性を持たせる働きもあります。

Ⅱ型:
関節・軟骨 主に軟骨に含まれています。また、眼球の硝子体液の成分でもあります。

Ⅲ型:
血管 線維性コラーゲンですが、非常に細かい網目状の構造で細胞の足場を構成しています。やはり体内での量が最も多いⅠ型のコラーゲンの研究が一番進んでおり、化粧品・サプリ・ドリンクなどに使用されているコラーゲンもほとんどがこのⅠ型コラーゲンです。

では、次に1型コラーゲンはどうやって手にはいるのでしょうか。コラーゲンは動物にしか含まれていない成分です。なので大別すると次の2種類となります。これは原料から分類されています。

動物性コラーゲン:
牛・豚・鶏のタンパク質から抽出。 熱に強く加工しやすい特徴があり、特に牛由来のものが多く使われていました。ただ、狂牛病事件によって牛由来のコラーゲンの使用がきびしく制限されるようになりました。また、他の動物性コラーゲンも、匂いが強く、飼育過程で抗生物質が使われた場合、残留薬品の心配があることもあり、最近では動物性コラーゲンの使用は減ってきています。

海洋性コラーゲン:
魚由来の物を使用。 動物性コラーゲンに比べ吸収性が良く、安全性も高い上、濃度を挙げても匂いが出にくいという利点があります。 ちなみに、「植物性コラーゲン」と呼ばれている物もあります。ただ、これらはたいていが大豆由来の成分で、「コラーゲンとよく似た構造を持っている成分が含まれている」ということです。コラーゲンではありませんので注意して下さいね。

せっかくコラーゲン摂取を試みても、その成分があやふやではかえって体に良くありません。コラーゲンドリンクなどを摂取される時にはしっかりとコラーゲンの種類までチェックするようにして下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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