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実は痩せるよりも恐ろしい、病気にも発展しうる拒食症の危険な症状

食べないでやせても不健康拒食症=ダイエットのしすぎ。というイメージがあります。でも、これはダイエットに伴う症状ではなく、重篤になると命にもかかわる病気なんですね。

実際、拒食症で命を落としてしまった方も多いので、拒食症の名前を聞いたことがあるという方は多いと思います。では、具体的な症状として何があるのでしょうか。一般的には過剰なダイエットの失敗で、食べ物を受け付けなくなってドンドン痩せる・・という程度の理解だと思います。

ですが、拒食症は一種の精神疾患としてとらえる事が正しい理解なんですね。もともと「摂食障害」と呼ばれる神経性食欲不振症です。この摂食障害には2つのタイプがあります。

拒食症
食事制限と運動で体重が減って行くタイプ。制限型・拒食型と呼ばれています。

過食症
過食がみられ、過食によって体重が増えるのを防ぐ手段として嘔吐する。(自分で喉に指を当て食べた直後に吐く)又は、大量の下剤を飲んで下痢により排出するタイプ。過食・排出型と呼ばれています。 拒食症が発症するのは女性に多いと言われています。特に第二次性徴が出現する思春期~青年期に多く発症します。

女性が「痩せる=美しい」という固定観念にとらわれ、長期的にあまりにも偏った食生活を続けてしまうと、ホルモンバランスが乱れ初めてしまいます。女性の体とホルモンバランスは特に密接な関係にありますから、ホルモンバランスの乱れによって様々な女性特有の症状も出てしまいます。

代表的な例としては生理不順、無月経、無排卵などがあります。 それだけではありません。「食べる量が極端に減る=体の運営能力にも影響を及ぼす」という事が言えます。

  1. 低体温
  2. 徐脈
  3. 不整脈
  4. 低血糖症
  5. 肝障害
  6. 貧血
  7. 電解質異常(低カリウム血症)
  8. 意識障害

このように病気に発展しがちな様々な悪影響が拒食症によって及ぼされてしまいます。こういった症状が酷くなると、というより、ここまで悪化してしまうと自分一人で回復するのは不可能になってしまいます。

ですから、最悪の場合、入院治療が必要となります。「ただ食べれば元に戻る」という段階では無くなってしまうと、精神療法も必要になりますし、周りのサポートを受けなければ回復出来ないと思っておいて下さいね。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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