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好きな人ができたからキレイになりたいと思ってたらダイエット依存症に

ダイエット依存症
重度の拒食症になってしまった人にとって、「食べる」という事は非常に大変な試練でもあります。もともと軽い気持ちで始めたダイエットなどが拒食症のスタートになってしまう事が多いですが、これは「悪循環の積み重ねの結果である」とも言えると思います。

「ダイエットで痩せたい」⇒「食事制限で痩せた」もしくは、「ダイエットを失敗した」⇒さらに厳しい食事制限をしてみる⇒「目標体重をクリア⇒「もっとやせたい」と思う⇒「食事制限をさらに厳しくする」⇒さらに体重が落ちる⇒さらに・・と続いていきます。

これがドンドン積み重なって行くと、食べること自体が非常に悪いこと、恐い事のように考えてしまい、お腹がすいて物を食べても、それがとても悪いことをした気分になってしまうんです。

そして食べたことを強く後悔し、「食べてしまった自分」を責めてしまいます。その内「食べ物」そのものに恐怖感を抱いたり、「食べる」という行為に嫌悪感を抱くようになります。食べる量はますます減ってしまいます。 また、時には自分の空腹感を抑えられない事もあります。

生きている限りお腹がすくのは当たり前のことなので、お腹が空て食べてしまいます。でも、食べた直後に「食べたことを後悔」し、自分で口に手を入れて嘔吐するケースも非常に多いです。(これが行き過ぎると過食症になります)

「食べたいのに、食べるのが怖い」、「食べたら良くない・・」という思い込みが深まると、今度は体が食べ物その物を受け付けなくなってきます。何とか食事をしても、食べる事で気持ち悪くなってしまい嘔吐してしまいます。(この場合は、体の反応による嘔吐です)

健康な人にとって、「お腹がすいているのに食べられない」という状態は理解しづらいものがあります。そのため、拒食症患者に「もっと食べたほうが良いよ」、「もっとイッパイ食べなさい」という言葉がけをしてしまいがちです。

でも、これは逆効果なんですよ。拒食症の方に余計に「食べるという事」のストレスを加えてしまったり、「私が痩せるのを邪魔してるんだ・・」と敵対行動のようにとられてしまう事もあり、症状を悪化させるきっかけにもなってしまいかねません。こうなってしまうと、自分一人の力や家族の強力だけでは改善は難しくなってしまいます。

病院で栄養補給の点滴を受けながら、体の機能を回復させて行かなければなりません。また、それと同時に「痩せないと」や「食べるのが怖い・・」といった思い込みを解消させる精神的な治療も必要となってきます。重篤な場合は入院治療も必要になります。「拒食症を何とかしたい」と思えるようになったら、まずは病院に行ってみて下さいね。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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