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不妊症の危険性あり!時には治療が困難になることも!拒食症による月経不順

無月経の治療拒食症により様々な体の不調が出始めますが、特に女性の方に気を付けて頂きたいのが月経不順の症状です。月経不順には無月経や頻発月経、稀初月経、無排卵月経などいろいろあります。

月経は、女性にとって子供を作るためには欠かせない、女性特有のシステムです。ちょっとしたストレスでも月経不順になってしまうぐらいです。拒食症だけでなく、無理なダイエットでも非常にその危険性は高いのですよ。

体は生きていくためにエネルギーを使おうとする

では、なぜ拒食症になると月経に影響が及ぼされてしまうのでしょうか。これには体の「防衛反応」が大きく関与しています。体が吸収できる栄養量が極端に少なくなってしまうと、体は生殖機能よりも生命維持を優先させるようになります。

つまり、月経のために使うエネルギーを抑え、体が生きていくためにエネルギーを使おうとするわけなんですね。具体的な数字で表すと、標準体重の80%以下の体重、または体脂肪が12.5%以下になってしまった場合、無月経となることが多いです。

そしてもう一つの理由に、月経は女性ホルモンの分泌によって起こります。ですが、拒食症などの急激な体重減少は女性ホルモンの分泌量に影響を及ぼします。女性ホルモンの分泌が乱れてしまうと、無排卵となり不妊症にも繋がってしまいます。

体の脂肪が低い間は無月経が続く

こういった無月経は体重が適正体重に近付けば再開することが多いです。よく、女性アスリートの方が記録更新の為に体の脂肪量を極端に減らすトレーニングをされる事があります。

体の脂肪が低い間は無月経が続きますが、引退などで通常の食事、運動量に戻ると月経が再開するようです。ただ、中には体重が戻っても月経が不定期になってしまったり、再開しないというケースもあります。

不妊治療の技術がかなり進んだとは言え、一度狂ってしまったホルモンバランスを正常化させるのは大変です。定期的に婦人科に治療に通う必要がありますし、ホルモン治療を受けることもあると思います。

10代の頃に拒食症を経験したため、20代になってからも無月経に悩んでいるという方もたくさんおられます。女性のホルモンバランス、月経のシステムは非常に繊細です。気長に治療を受けるようにして下さいね。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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