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自己判断は危険!徹底的に中耳炎を治すにはどんな治療法がある?

中耳炎の治療法幼いころに誰もが経験したことのある中耳炎。なぜか簡単な耳の症状ととらえてしまって、「病気」としての関わり方をしない事が多いようです。でも、中耳炎は放置しておいてよくなる病気ではありません。

また、一度治っても、繰り返し発症することも多い病気です。この再発が度重なると二次的な病気に発展してしまう場合もあります。

その症状・進行にあった治療を必ず行わないと、慢性化が進んだり、悪化して難聴になりその難聴から全く聞こえない状況にまでなってしまうことのある病気です。

罹患率の一番多いのが急性中耳炎ですが、これは発熱とかなり強い耳痛を伴いますのでわかりやすいと思います。

初期の治療法は、抗生剤の投与・ネフライザーで2週間程度で完治のメドがたちますが、症状が改善してきたから・・と、途中で薬の使用をやめてしまうと処方された抗生剤の抗体ができてしまい、その抗生剤が効かなくなったり、炎症が再燃し滲出性中耳炎などの二次的な病気へと移行していきます。

また、膿がたまって痛みがひどい場合は、鼓膜を切開して膿を出し、その後、抗生剤の投与を行います。鼓膜切開と言っても、細い針で小さな穴をあけるようなものですので、中耳炎の痛みが続いている中ではそれ程痛みを感じないかもしれません。

二番目に多いのが滲出性中耳炎です。鼻水やのどの細菌がくしゃみや咳・嚥下で耳管が開いた時に中耳内に入り込み、滲出液として溜まる病気です。耳が詰まった感じがする、耳の奥で水の流れるような音がする・聞こえにくいという症状があります。

発熱が無く、痛みがほとんどないので放置したり、気付かない事が多いですが、これも早期治療が早期根治に繋がります。進行してしまうと難聴になってしまいます。治療法は年齢・原因・症状によってそれぞれ異なってきます。

初期の段階であれば、耳管通気・鼓膜マッサージ・抗生剤投与が効果が高く、よく行われる治療法です。ただ、進行していくと、外科的処置が必要となってしまいます。

耳が聞こえにくいなど、異常を感じた場合、また小さな子どもの場合はテレビの音を大きくする、声をかけても反応が鈍いなどという症状が見られたら、すぐに耳鼻科を受診するようにして下さい。内臓系に比べ、耳の病気は軽いように思ってしまいます。でも、聴覚を司る器官です。症状の重い・軽いは自分で判断しないようにしてくださいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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