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バカにしてはいけない!こんなにある中耳炎の種類

中耳炎でどのような症状が出るのか子どもの病気!と思いがちな中耳炎。でも、この中耳炎にはいくつかの種類があります。

種類によっては症状や治療法も変わってきますので、病状別にご説明しますね。

(1)急性中耳炎
細菌が中耳内に入って感染し、炎症を起こします。症状としては発熱・強い痛み・耳鳴り・難聴・耳から膿が出るなどがあり、気付かない内に進行するようなことはまずないと思います。

細菌は鼻や口腔内から耳管を通って中耳内に入る場合が殆どですが、まれに耳の外部から、また血液から感染する場合があります。風邪を引いた後などによく鼻水からの感染なども多くみられます。

(2)滲出性中耳炎
中耳内に液体が溜まり、音がこもって耳が聞こえにくい状態になります。(プールで耳に水が入ったような感じの聞こえ方になります)痛みが伴わない為、見逃しやすく、進行し易い病気ですが、放置しておくと慢性化したり難聴になったりします。早期治療が早期完治に繋がります。液体が自然排出出来ない状態であれば、鼓膜切開を行います。

(3)化膿性中耳炎
何らかの原因で鼓膜に穴があいてしまっている状態で、耳内外からの細菌の侵入が容易なため、感染をおこしやすくなっています。発熱・痛みはあまりありませんが、色の濃い、濁った黄色い耳だれが続く事が多いです。

膿が貯まると耳から耳だれが絶えず出てくるので、放置しにくいとは思います。悪化すると難聴・めまい・真珠腫性中耳炎の原因になりますので早期治療が大切です。定期的な耳の洗浄が効果があると思います。

(4)真珠腫性中耳炎
中耳炎を繰り返している内に鼓膜が陥没し、その箇所に角化した鼓膜の皮が重なってたまり、肉芽となり鼓膜周辺や周りの骨などを侵していく病気です。耳だれ・血や膿が出る、難聴・めまいなどの症状がありますので、気付く事が多いと思います。放置しておくと耳が聞こえなくなりますので、自己判断せずに適切な治療を受けるようにしてくださいね。

(5)好酸球性中耳炎
比較的新しい種類の中耳炎です。鼓膜内に粘液が溜まり、難聴・耳閉感などが自覚症状としてはよく言われています。一見、滲出性中耳炎にもに似ています。大人に多くみられ、初期の頃から内耳障害を併発する事が多いため、感音難聴になる場合もあります。

この難聴は治りにくいといわれています。 大まかな分類になりましたが、中耳炎は放っておくと聴覚に大きな影響を与える病気です。異常を感じた場合は、早い目の受診をお勧めします。また、点耳薬など面倒くさがらずきちんとするようにして下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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