Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

過食症における体へのリスク

心の傷が原因の1つ過食症は精神疾患の一種でありあすから、その症状としては気分障害や不安障害など精神的なものが目立ちます。しかし、過食とその代償行為を繰り返し行う場合、その症状が現れるのは心だけではありません。

体に過度の負担を強いることになりますから、身体的な問題を引き起こす可能性も非常に高いと言えるんですね。では、具体的にどんな身体的症状が引き起こされるのが数例挙げてみたいと思います。

代償行為に過食嘔吐をしている場合

(1)食道や胃に生じる痛みや炎症があります。これは胃の中にあるものの嘔吐を繰り返すことで、食道や胃の粘膜が胃酸によって傷められて炎症が生じてしまいます。悪化すると、食事を摂るときに痛みを伴う用になり、嚥下障害にも繋がります。

(2)食道が裂傷する事があります。これは繰り返し嘔吐してしまう時、食道壁に過度の圧力が加わり食道の裂傷が起着ます。

これと同じ症状はつわりのひどい妊婦さんにもよくあり、私の友達もつわりで嘔吐を繰り返している内に、食道を裂傷してしまい、嘔吐物に血が混じることも多かったようです。あまりにも裂傷が悪化してしまうと、外科的処置を施す必要が生じてきます。

代償行為に下剤を過剰服用する場合

(1)薬の耐性が出来てしまい、通常の服用量の上限を超えて摂取してしまう。

(2)下痢による脱水症状

(3)慢性的な下痢により、腸内粘膜が痛み、血便が混じるようになる。

過食症としての症状

不整脈や電解質異常による不整脈。これは、胃酸や腸液に備わる塩化物イオン、カリウムイオンが嘔吐や下痢で体外に大量に排出されることにより、毛中電解質や水素イオン濃度のバランスが乱れ、心臓の電気的活動に異常を引き起こる為です。この電解質異常が際立ってひどい場合、致死性不整脈が発生するリスクも高くなります。

一過性の過食症症状であれば、改善はそれ程困難ではありませんが、慢性化するにつれて改善は難しくなってきます。過食症の自覚症状があるようでしたら、早急に受診するようにして下さい。受診科は心療内科、精神科、内科となっています。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ