Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

ストレスを食欲で発散させてしまう病気の治療

甘い物が食べたくなる過食症も拒食症も精神疾患の一種であり、精神面の治療、身体面での治療の両方が必要とされます。その治療方法としては、外来通院・入院治療があります。

過食症の代表的な症状としては、自分自身で制御の出来ない「過食衝動」と、その過食行動をリセットして帳消しにしようとするための「嘔吐」・「下剤などの乱用」などの代償行為があります。そして過食症の厄介な点がこれらの過食と代償行為を繰り返し行ってしまうところなんですね。

誰でも「昼食を食べ過ぎたから、夕食は控える・・」という経験はあると思います。でも、過食症の場合それがどんどんエスカレートしてしまい、「食べ出したら止まらない」・「食べたら無かったことにする」という悪循環に陥り、慢性化してしまうのです。

そして、もう一つの過食症の特徴でもあるのですが、過食と代償行為は非常に精神的に落ち込んだり、罪悪感、自己嫌悪に囚われるなどの心のトラブルを起こしやすくなるんですね。そして、こうした心理的なトラブルがさらに過食症をひどくさせてしまいます。

ただ、拒食症と違い、過食症は生理活動、つまり「生きて行く」のに支障をきたすほどの厳しい低栄養状態になることはあまりありません。というのも、毎食ごとに過食、代償行為をしているのではなく、「過食衝動」が抑えきれない時にそれが起こるからなんですね。

なので、拒食症治療で行われるような入院治療ではなく、外来通院による治療方法が一般的です。それでも改善が進まないようであれば薬物療法を外来通院で受ける形になります。 ただ、過食症の治療に入院治療が全く採用されないということではありません。

過食の衝動がコントロール不能になったり、コントロール不能の嘔吐、重篤な代謝異常や電解質異常などの場合、命に関わる危険性も高まります。そういった場合には入院して身体面での治療、生命の維持が行われます。また、鬱が高じて自殺願望を持っていたり、アルコール依存・薬物依存・暴力行為などが重篤の場合も入院で対応となる事が多いです。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ