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子供の頃からかわれたトラウマが原因でどもってしまった

いじめの対象になることも吃音は子どもから大人にまで多岐にわたって発症する症状です。でも、その治癒の効果には大きな違いがあります。吃音を自覚していない子ども=脳が吃音の条件付けをまだ確立していない。

つまり、子どもの場合、吃音治療を効果的に済ませることが可能なのですが、大人の場合、吃音治療は困難になると言われています。でも、大人になってしまうと治療の効果が期待できない・・と言う事ではありません。

ただ、大人の吃音の場合、脳が吃音を条件付けてしまっています。その情報を取り去る事が子どもよりも複雑なんですね。また、心理療法に頼った治療による効果を得るのは難しいと言うのも事実ではあります。

他ば言語療法などと併用することで、一定の効果は得られます。でも、治療の効果とは一体どの程度の事をさすのでしょうか。

障害吃音症状が出ない事を治癒とするのであれば、吃音の治療効果は低いとみなされます。でも、時々、緊張した場合には吃音症状がでてしまうが、日常会話に支障がない程度を治癒とするのであれば、吃音の治療効果は3人に1人の割合になっています。

もちろん、中には根治した例もあります。絶対に完治しない訳でもありません。何もしないままでいることが一番良くないことなのですね。 また、言語療法と併せて心理療法を行う事も大人の吃音では非常に効果があります。

子どもに比べ感情が複雑になっている大人の場合、吃音症である・・と言う事が精神面に大きな影響を及ぼします。その結果、吃音を重症化させてしまう事もありますので、メンタルケアといった面での心理療法は吃音を抑制するのに効果が大きいのではないでしょか?

また、大人になると改善が難しくなる理由のひとつに、医療機関の受診を避ける方が多い事が挙げられます。これは子どもにもいえることですが、吃音を「癖」ととらえ、疾病という認識を持ちにくいからなのですね。

確かに、命にかかわるような「病気」ではありません。病院に行って治療を受ける類のものではない・・と思ってしまうのかもしれません。でも、言語聴覚士などの専門知識を有する指導者のもと、適切な吃音矯正を受ける事ができれば、自分一人でまちがった方法で行うかもしれない矯正よりはるかに確実な結果をもたらしてくれます。

自分一人で出来る事、人の協力で出来る事、吃音にはこの2つが混在していると思います。上手く使い分ける事が吃音の改善の近道となるのではないでしょうか。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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