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風邪をひいて耳が痛くなったり耳の後ろが腫れてしまった場合

風邪の後の耳だれこれの多くは急性中耳炎が起こった後に罹患する事が多いと言われています。まず、乳様突起ですが、これは耳の後ろにある曲玉のような骨、この部分が乳様突起で、内部はハチの巣のようになっていて、中耳につながっているんです。

中耳炎を発症後、数週間で発症する事が多いです。中耳から繋がっているため、中耳の炎症が強い場合に乳突洞や乳突蜂巣にまで移行し、そこに液体が溜まり、それがまた細菌に感染する場合もあります。

幼少時の子どもに多い病気でもあります。乳様突起に感染すると隔壁の骨が炎症を引き起こし、乳突蜂巣の外側の皮脂を通して広がり出します。さらに、乳様突起は出口がないので、膿がたまるとどこかを破って出るしか方法がありません。

でも、この乳様突起の周りには脳などの大切な器官があるので、膿の破れる場所によってはとても深刻な合併症が起こる事があります。例えば、脳の方に破れると脳膜炎を起こします。

また、乳様突起内部のS字状血管洞という太い静脈に炎症が及ぶとS字状洞血栓症を起こしますし、このS字状血管洞は脳の血管を心臓に送る静脈の一種なので、ここを伝わって心臓にいき全身に広がる場合もあります。

主な症状としては、耳痛・発熱・膿性耳漏・耳の後ろを押すと痛む・・などです。中耳炎と同じく痛みを伴いますが、違うのは痛む箇所です。また、めまい・目の奥の痛み・物が二重に見える・口が開けにくいといった症状が伴う場合は重症です。

顔面麻痺や内耳炎を起こしている場合もありますので、すぐに耳鼻科を受診するようにして下さい。診断基準としては、病巣部が赤くなり、腫脹・圧迫痛・波動がみられ、耳介は前方下のほうに変位しています。

赤ちゃんの場合は、耳の上が腫れてくることもあります。 治療法としては、初期の場合は中枢神経系に浸透する抗生物質を静脈注射したり、点滴により治療を行います。ただ、進行して高熱が続いたり皮下膿瘍がある場合は手術を行い、膿を排出します。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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