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拒食症で栄養分が足りないと大人になってから骨粗鬆症リスクが増大する

20代の無理なダイエットよく「骨と皮だけ・・」などと言いますが、あまりにも体重を減らしすぎてしまうと、体の脂肪が減り、まさしく骨と皮だけの状態に近づいてしまいます。

はたから見ていても、「折れそうだわ・・」と思ってしまいますが、本人にとっても自分の骨が当たって痛いと感じるような状態なんですね。

「自分の骨が当たって痛い?」健康な体の人からするととても理解しがたい話です。でも、実際、拒食症の方の中には、寝ている時も自分の骨のせいで痛くて眠れなかったりする方がおられます。

また、拒食症の場合、健康な人に比べると骨粗しょう症になってしまう可能性が非常に高まります。もともと、妊娠、出産、授乳などで女性は体内に持てる栄養素を全て自分の子どもに与えます。その影響で女性が高齢になった場合、骨粗しょう症になる可能性は高くなります。

でも、拒食症の方の中には若いうちに骨粗しょう症になってしまう方が沢山おられます。 そもそも骨粗しょう症とは、骨がもろくなってしまう病気で、骨にいくつもの小さな穴が開いてしまうんですね。拒食症の方が骨粗しょう症になってしまう大きな原因は栄養不足です。

食べる量が極端に減ってしまい、十分な栄養素が確保できない状態になると、骨自体に回される栄養素も減少してしまい、骨も細く痩せてしまいます。普通に生活している分には特に異常を感じることは少ないのですが、少し転んだり、机の角で脚を打っただけでも骨折の危険性が高まります。

また、骨が弱っている、やせ細っているという状態を自覚することも難しいです。なので、拒食症の方が骨粗しょう症になった場合、骨折して病院で検査を受けて判明するケースがほとんどです。この骨粗しょう症の改善策としては、やはり栄養を摂取が何よりも大切になります。

ただ、これには拒食症の改善という事が大前提になってきます。どうしても「体が受け付けず」食べることができない場合、病院での栄養摂取といった方法もあります。骨折しやすくなると日々の生活にも大きく影響を及ぼします。「出歩きたくないから・・」と引きこもりがちになり、拒食症からうつ病へと発展してしまう可能性もあります。

拒食症自体の回復には非常に時間がかかります。骨の為にも点滴による栄養摂取をおススメします。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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