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鼻水には要注意!急性中耳炎の発生原因とその治療法

抗生剤を使わずに自力で治す急性中耳炎の場合、治療法は経過や段階によって異なります。まず、初期の場合は発熱や痛みが強いので抗生物質を服用します。抗生物質で鼻や喉・耳の炎症を抑え、合わせて鼻づまり・膿を出しやすくするお薬などを処方される事が多いです。

耳の奥に薬を入れる点耳薬を処方される事もあります。小さいお子さんの場合、なかなか薬の注入が上手くできない事もあり、何回か通院治療を続ける場合もあります。

熱が続いたり、耳痛が強いときは鼓膜切開をし、中耳内に溜まった膿を吸い出す治療法が採られます。この場合、一時的に鼓膜に穴をあける事になります。点耳用の麻酔を使って、行いますので痛みはほとんどどないと思います。(お子さんの年齢が低いほど、泣き叫んだり・・と処置に時間がかかる事があります)

この際にも、感染予防を兼ねて抗生物質と鼻・喉の症状の緩和治療は併行して行われます。鼓膜に開いた穴・・と言うのは非常に不安にもなりますし、難聴になってしまうのでは・・と思われるかもしれません。でも、この穴は非常に小さいものですし、通常4-5日で自然にふさがりますので安心して下さい。

治療の上で注意する点はいくつかありますが、一番大切な点としては、痛みがなくなったから・・と、途中で治療をやめない事です。痛みが無い=完治ではありません。中耳内に溜まった膿が少しでも残っていると再発の原因にもなりますし、症状が進行して滲出性中耳炎に移行する場合がありますので注意して下さいね。

特に、抗生物質は処方通りにきちんと飲むようにして下さい。そうでないと抗体ができてしまい、次にその薬を処方されても体が受け付けなくなって成果が現れ無くなる事があります。また、鼻炎や風邪の治療を並行して行う場合、薬の重複を避けるためにもキチンと医師に症状や治療経過を伝えるようにして下さいね。

中耳炎は持って生まれた体質によっても発症率が違ってきます。スイミングなどのプールでは塩素量が多く、鼻や目への刺激が強いです。この時、塩素で鼻粘膜を侵される事があります。これが起こるとアレルゲンに反応しやすくなり、鼻水が出やすくなります。

つまり、これが自然と耳に流れていき、そこに細菌が感染すると中耳炎発症となります。 「鼻水が多い=中耳炎の可能性」と考え、早めに耳鼻科受診をして下さいね。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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