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かかりやすい年齢、治りやすい年齢ってあるの?小児がんと年齢の関係

小児がんの治癒率は80%以上
15歳以下が罹患する癌を小児ガンと一括りに呼んでいます。ただ、年齢や性別によって罹る率が決まっていたりもしますが、それも確たる事実によるものではなく、今までのデータから統計上まとめられているモノなのです。

また、早期発見は発症年齢が高い程早い気もしますが、小学生、中学生などはなかなか自分の不調を親に伝えようとしない時期でもあります。

5歳~10歳ぐらいまでですと、「お腹が痛い」・「目がチカチカする」など伝えてくれますが、高学年や中学生になると「何かダルイ・・」で終わってしまう事もあります。3~4歳の低年齢児ですとすでに病院=注射という恐怖観念が付いてしまっています。

注射は嫌⇒黙っている、なんて事もあるんですね。 では、実際に小児ガンと診断された後、治癒率と年齢には関係があるのでしょうか。神経芽細胞腫の場合、一歳未満であれば自然に回復する事もあります。でも、それ以外の病種ではそれ程関係があるようには思えません。

2歳の子供と13歳の子供でも、投薬量は違っていても治療内容は同じです。ただ、何もわかっていない2歳の子供の方が、治療への順応性は高いようです。

年齢が高くなるにつれ、薬の副作用を覚えやすくなります。「この薬が点滴で入ったら気持ちが悪くなる・・」とインプットされてしまうと、その薬を見ただけで吐いてしまったり、体が拒否反応を起こしてしまう事もあります。

また、病気と死についても考えるようになってしまいます。精神的な負担が多いのは年齢が高い子どもの方だと思います。反対に年齢が幼いほど精神的な負担は少なく、抗がん剤が体に入っても体力が衰えにくい事もあるそうです。

また、抗がん剤・放射線治療などは成長に影響を残します。女の子の場合、低年齢児で発症・抗がん剤・放射線と治療を受けると低身長などの成長障害が出てきます。

反対に、女性としての体の機能が整い始める10歳前後ですと不妊の可能性が非常に高くなります。 年齢と治癒率に直接的な関係はあまり無いと言えますが、発見・闘病・成長という面で大きく関わっているのですね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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