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初対面のイメージを信じてはダメ!小児ガン、子供の命を預かる医師

子どものがんの特長小児ガンを担当出来る医師も人間です。全ての親や子供を満足させることはできませんよね。自分の子供が小児ガンと診察され、紹介された病院に入院、その時点で親は限界に達しているハズです。

「なぜ、私の子供が・・」、「何がいけなかったのか・・」と自問を繰り返すばかりです。そんな状況で主治医を紹介され、子どもの癌の進行状態、明日から受ける検査の内容、その検査の必要性を説明されます。

そして、「来週から抗がん剤を使って化学療法に入ります」といわれるのです。どんなに噛み砕いて説明を受けても、まだ、「うちの子だけがなぜ、、」という思いが残っている状態です。

冷静な状態では理解できる内容であったとしても、精神的に追い詰められている状況では、「CT・採血検査・抗がん剤」ぐらいの言葉しか分からないのではないでしょうか。

それでも、主治医は淡々と説明を続けるのですね。これは平常心を失っている親にとっては、非常に冷酷な対応に見えます。涙ながらに「子どもは助かりますか?」と尋ねても、「今の段階で出来ることをするだけです。」、「今、そういった判断を下す状況ではありません。」と答えられるのがオチだと思います。

どうしてでしょうか? これは、その主治医が冷酷なのではなく、子どもの命を預かる医者だからなんですね。親の感情に合わせていては冷静な処置ができません。「抗がん剤なんて恐ろしい治療をやめて下さい」といわれて「分かりました」という医者なんていませんよね。

小児科医にとっては、「子どもを助ける為に何が出来るか」、これが最優先事項なんです。親の感情は主治医が関知する事ではないのです。だから、小児ガンを担当する小児科医の第一印象は「冷酷」に近いモノがあるかもしれません。でも、親が冷静になり、キチンと説明を理解出来るようになれば、丁寧に説明してくれるはずです。

親と医者が協力して子どもの命を守るのです。「冷たい先生」というイメージが「状況判断の的確な先生」に変わって行くと思います。小児科医にとっては患者、親にとっては何よりも大切な我が子です。この違いが見えてきたら、主治医との絆も出来てくるのではないでしょうか。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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