Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

一体どれだけの人々が過食症に??

過食は自己流のストレス解消法過食症になっている人はどれくらいおられるのでしょうか?聞いたこともない難病と言うほど珍しい病気ではありませんが、かといってオタフク風邪や水ぼうそうのように誰でも一回は罹患する病気という訳でもありません。

果たしてどのくらいの人が過食症に苦しめられているのか?自分の近辺にそういった方がおられない場合、ちょっと気になりますね。数字的なデータとしては、国内における青年期~若年成人期に該当する過食症の女性の割合は、大体1~3%であると言われています。

そして、人の一生涯において「一回でも過食症の診断基準に当てはまる」という事が言える人の割合は、女性全体のおよそ12%であると言われています。つまり、潜在的に過食症になる危険性の高い「過食症予備軍」である女性は10人に一人の割合でおられるという事ですね。

この数字を多いと見るか、少ないと見るかは人によって違いがあると思いますが、決して他人事として片付ける事は出来ない数字ではないでしょうか。

また、過食症と対極にある拒食症の罹患率は1980年代の途中まではパーセンテージに大差はありませんでしたが、ここ近年では過食症のほうが相当に増加し、拒食症の割合と比較すると、過食症は2倍近くにまでその割合を高めています。そして過食症を引き起こしている人の数は、ここ20年の間に10倍ほど増加しています。

男女比で見てみると、男性対女性では1:10の割合になっており、圧倒的に女性の方が多いんですね。

過食症には遺伝的要素はあまり無いとされていますが、最近の研究結果でのデータでは、過食症の人の第一度近親(つまり、父親と母親ですが)、とりわけ母親に過食症、抑うつをはじめとする気分障害、物質の乱用やアルコール依存の割合が高いという特徴があるという事が言われています。

こうやってデータで見てみると意外と多いと言えるのではないでしょうか。ただ、過食症の方の中には拒食症からの移行や過食症と拒食症を交互に繰り返してしまう方もおられます。 また、最近の若者の風潮で「細い=良い」という観念が定着かしつつあります。その為、今後さらに数字が増えて行く危険性も高いと言えますね。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ