Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

中耳炎と鼻炎、どっちを先に治療すれば良い?

鼻やのどの風邪鼻と耳は繋がっていますから、当然、中耳炎と鼻炎も非常に密接な関係にあります。鼻水が原因で起こる滲出性中耳炎もありますから、鼻の疾患がある場合は耳の治療だけをしても意味がないんですね。

その場合は鼻と耳とを同時に治療して行くのが理想的です。また、耳の炎症が治まったからといって途中で治療をやめてしまうと、再発に繋がる事が多いです。

症状が改善されたとしても、医師の指示通りに鼻の治療までしっかりと終了しておく事が大切です。鼻炎というと、花粉症と思い浮かべる方も多いとは覆いますが、代表的な分類でいうとウイルス性鼻炎とアレルギー性鼻炎というものがあります。

ウイルス性鼻炎は風邪をひいた時の鼻水、鼻づまり、くしゃみなどですね。それに対して、アレルギー性鼻炎は何らかのアレルギー物質(アレルゲン)に鼻の粘膜が過剰反応して起こる鼻炎で、主な症状はくしゃみ・鼻水(さらさら)・鼻づまりなどです。

花粉症もこれに入ります。 ウイルス性にしても、アレルギー性にしても症状に大差はないようですが、鼻水の性質が少々違います。

鼻水に関してはウイルス性鼻炎の初期はサラサラした鼻水(半透明でしょうか・・)ですが、症状が進みそこに細菌が入り込むと粘り気のある黄色っぽい鼻水に変わります。(鼻水の色で段階がわかります)

この細菌感染した鼻水がくしゃみや嚥下によって耳管を通って中耳内に入り、中耳内で炎症を起こすことにより、急性中耳炎が起こるのです。

同じような変化はアレルギー性鼻炎でも起こります。また、粘りのある鼻水だけでなく、さらさらした鼻水でもくしゃみや嚥下によって中耳内に入って溜まってしまうことがあります。これが滲出性中耳炎になってしまいます。 つまり、鼻水が原因で中耳炎は発症するのですね。

よく思われているように、プールで耳に水が入ったからなどという外からの(外耳道)からの細菌感染で発症するわけではないみたいです。そもそも、プールの冷たい水や塩素で鼻粘膜に炎症が起きたり、鼻風邪を引き、その鼻水が原因になってるんですね。

中耳炎はきっちりと対処しておかないと大きな疾患に発展する病気です。耳がおかしいなと感じたらすぐに耳鼻科受診をし、またその後も医師から完治といわれるまではしっかり治療する用にして下さいね。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ