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「何から始めれば・・」、分からなくて当たり前!小児がん治療の確認事項

小児がんの専門医子どもの小児ガン告知を受けた時点で冷静な判断はできなくなるのではないでしょうか。

病種にもよりますが、脳腫瘍や白血病など成人での罹患率の高い病種の場合、小児ガン=死、と判断が直結してしまいます。

そして、入院。大人以上に不安を抱える子供が今まで見た事も無いような検査機械で検査を受けます。何が起こっているのか状況整理も把握も出来なくなっていると思います。

その段階で保護者に出来る事はなんでしょうか。小児ガンについて書かれた本などは病棟においてあります。借りる事もできますが、本を読めるような心境ではないでしょう。では、どうすればいいのでしょうか。

私の友人は、「子どもが白血病と診断された時、最初の一週間の記憶が無い」と言っていました。ただ、2歳になった子どもを抱き締めて泣いていたようです。

そんな中、様々な検査が毎日スケジュールに組まれ、抗がん剤治療が始まりました。そこで、彼女は記録を取る事を思いつきました。点滴の時間、薬の種類、検査の種類、採血の結果・・、と、自分の分かる範囲で書きとめて行きました。そうすると、分からない事が出てきたのです。

分からなければ主治医や看護師さんに尋ね、書き込んでいきました。「何か病気に対してする事がある・・」というのがその時期の支えだったようです。そうやって、書きとめて行くうちに自分なりの治療に対する予測、疑問が増え始め、携帯電話のインターネットを利用して薬の副作用、効果的な投与方法、闘病生活の過ごし方、補助金の申請方法などを調べ始めました。

だんだんと知識が増えて行くにつれ、状況把握が出来るようになり、平常心を取り戻していったようです。闘病生活を送る為に必要な手続き、薬の副作用、治療にかかる期間、退院後の通院方法など、自分の中で確認事項を整理し、主治医やインターネットで情報収集を続けていました。

どれだけ取り乱していても、いつかは平常心に戻ります。その時から、情報収集を始めても十分に間に合います。自分の感情をコントロール出来るようになってから、確認事項をピックアップし、調べて行けば良いのではないでしょうか?



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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