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ちょっとしたきっかけでの食事制限が思わぬ事態に!拒食症の危険性とは?

どのようにして拒食症になるのか「拒食症」と聞くとダイエットのし過ぎと思いがちですが、実はこれは神経性食欲不振症と呼ばれる精神的疾患の一つでもあるのです。というのも、「自分が異常な状態に陥っている」という自覚が本人にないケースが多いからです。

そしてその原因は様々ですが、「もともとは些細な事がきっかけで・・」ということも多いです。では、どういった事で拒食症になってしまうのでしょうか。具体的な例を用いてご説明しますね。

  • 「ちょっとポッチャリしてるね・・」と何気ない一言を必要以上に敏感に受け止めてしまい、ダイエットを始める。
  • 適度な運動、適度な食事制限でダイエットに成功。目標体重をクリア。(ここで自分をコントロール出来る方は大丈夫です。)または、ダイエットに失敗し、再度ダイエットに挑戦。
  • 「もう少し痩せられるかも・・」と食事制限を厳しくしてみる。⇒心理的に食欲をコントロール。
  • 体重が落ち始める。「もっと細くなって安心したい」と「痩せる事=安心できる」と思い込む。「そのままでは拒食症になってしまうよ」と周りが忠告したとしても、本人には届かず、逆に「私の邪魔をして・・」と敵対行動のように思ってしまう。
  • 体が食事を受け付けなくなる。⇒身体的問題
  • 食べること=悪いことのように感じてしまい、できる限り食事の量を減らそうとする。また食材そのものが怖くなり、食材を購入すること自体に対して恐怖を感じてしまう。

これが代表的な例ですが、・・では、「なぜここまで痩せようとするのか?」と思いますよね。これは、本人には「自分が痩せている」という意識が全くないからなんです。しかも、「自分は正常だから・・」と信じてしまっている人が非常に多く、「明らかに異常な」大変な症状、状態であるという自覚がありません。

摂食障害に関する誤解そして、「周りの人に比べて自分はとても太っている」と思い込んでしまっているケースが多く、そのために「もっと痩せなければいけない」という「危機感」を持ってしまうからなんですね。また、反対に、拒食症であるという自覚を持って過剰な食事制限をしている人もいます。

こういった方は「食べる気になればいつでも普通の食事量に戻すことができるから・・」と楽観的に考えてしまっている事が多いです。でも、体に植えつけられた「思い込み」はそう簡単には消す事が出来ません。実際に食事量を普通に戻そうとしても、すでに体が受け付けなくなってしまったり、食べても吐いてしまったり・・と元に戻れない事が多いです。

拒食症になってしまうと元に戻すのには相当な時間がかかります。専門医の受診が必要になりますし、重症化すると入院治療も必要になってしまいます。拒食症になる危険性は誰にでもあります。「自分の妥協点」を持つ事によって拒食症を回避する事も可能です。目標体重にまでダイエットが成功したら、そこで満足するようにして下さいね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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