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熊や鹿が栄養補給のために食べる笹の葉がお茶になった

ビタミンや葉緑素が豊富なお茶熊笹(くまざさ)は、冬になると葉の縁が白くなるのが特徴で、山などの比較的高い地域に生息するイネ科の植物です。団子やちまき、笹寿司などに使用されているあの葉っぱです。

熊が栄養補給のために食べることから「熊笹」と言われるようになったんだそうです。面白いですね。ちなみに、鹿や馬も熊笹の葉を食べるようです。

この植物は強い生命力で、いったん成長すると60年以上枯れることがないと言われています。また、繁殖力を持っていることでも知られている植物なのですが、1m以上の根が地中の栄養分を吸収しているんだそうです。

もともとは消臭効果、抗菌効果に優れているためお寿司をまいたり、おこわをまいて粽などにもよく使われていました。山に入れば自生しているので自宅で熊笹茶を作ることも可能な「リーズナブルなお茶」でもあります。

ではこの熊笹茶、その気になる効能にはどういったものがあるのでしょうか。一番特化している効能として挙げられるのは熊笹に含まれる成分「葉緑素」と「クマササ多糖体」ではないでしょうか。

では、まず葉緑素の成分からみてみますね。 血液の浄化作用がつよく、高血圧予防、胃腸の機能を整える、口臭予防、口内炎の改善などがあります。普段の食生活ではなかなか摂取することのない「葉緑素」ですが、これだけの効能があるのなら、積極的に取り入れたいですが、その有効性について信頼できるデータは見つかりませんでした。

次にクマササ多糖体です。 これは細胞膜を強化し、免疫機能を活性化、癌細胞の増殖を抑制する働きに優れています。熊笹のお茶は「緑の血液」といわれるほどの血液浄化作用。血液をキレイにすることで体内の老廃物の排出が促進され、基礎代謝が向上、ダイエット効果も期待できます。

ただ、この熊笹茶、ダイエット効果というよりも健康維持のほうが効果が強いようです。栄養成分では、カルシウム、ビタミンB1、B2、K、葉緑素、マグネシウム、リン、鉄などが含まれていますので、生活習慣や食生活に不安のある方は、食物でしか摂摂できないアミノ酸を多く含まれたお茶を試してみてはいかがでしょうか?



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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