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過食症の始まりは食べても満たされない症状

心を静めるために食べる「もしかしたら私、過食症かも・・」と不安を感じておられる方も多いかもしれません。過食症自体、自覚の無い拒食症とは異なり、自覚がある事が多く、また、苦痛も感じる為、医師の診断が受け入れやすいという特徴があります。

過食症になっていなくても、普段の生活の中でついついいつも以上に食べ過ぎてしまった・・なんて事はよくありますし、食べた分の埋め合わせのために走ったり、食事を控えたり・・というのもよくあります。これも摂食に対する代償行為とも言えなくはありません。

実際、ほとんどの人が食べ過ぎによる摂取カロリーをコントロールしようと代償行為を行ってもいるんですね。でも、こういった「食べ過ぎ」・「食べ過ぎたことの代償行為」はある程度の範囲までは正常な行動ですから、過食症であると診断する事は出来ません。

本当に過食症になってしまった場合、「食べること」を自分ではコントロール出来なくなってしまいます。そうなると、もはや「食べる」ではなく、「詰め込む」ような状態なんです。

そして、自分を取り戻した後、常軌を逸した摂食をリセットしようと過酷な運動でカロリーを消費しようとしたり、下剤や利尿剤の過剰服用、口にしたものを強制的に嘔吐することにより排出する・・などの代償行為を繰り返すようになってしまいます。

ここで重要なのは「過食と代償行為の負のサイクルが習慣化しているか否か」という事です。習慣化している場合は過食症との診断になります。食べ過ぎたから、次の日は一日トレーニングに明け暮れた・・というのが一・二度あったという程度では精神状態が異常になっているとは言えません。

過食症の診断基準としては、「過食と代償行為のサイクルが、一週間のあいだに二度以上あり、この状態が三ヶ月以上に渡り継続していること」となっています。また、ここまで行かなくても「過食症予備軍」の可能性をセルフチェックすることも出来ます。

「(1)食べた後、トイレにこもる事が多い(2)食べ出すと止まらない(3)食べ過ぎた後はイライラする」・・などです。こういった過食症の特徴的症状が見え始めていたら要注意ですので、自分でコントロール出来るうちに「過食症」という言葉を意識するようにして下さいね。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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