Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

世間から理解が少ない吃音症との向き合い方

吃音症での苦労吃音症の方にとって、他者との関わりに対する不安は非常に大きなものがあります。もちろん、これを避けて通ることができなのですから、社会生活に大きな不安を感じている方は多いと思います。特に多いのが就職活動ではないでしょうか。

電話での面接の申し込み、向かい合って面接を受ける・・など、緊張しながら言葉を発する機会は非常に多いのですね。でも、就職活動に限らなくても、緊張する場面では普通、誰でも言葉に詰まる事が多いです。

吃音者だから・・と言う事はありません。それに、就職活動では、個人の考え方を知るために面接を行います。吃音の症状をチェックする為ではありません。ゆっくりでも、つかえながらでも自分の考えを相手に伝える事が一番大切だと思います。

また、あらかじめ、自分には吃音の症状がある事を伝えておいても良いと思います。「改善に向けてトレーニングに励んでおりますが、緊張する場では言葉がつかえてしまう事もあります・・」と。こうしておくと、面接官も吃音について不信感を抱かずにすみます。

しかし、吃音者でなくとも、面接などの場合、流暢に受け答えができる方はそういないですよ。吃音があるから・・と不必要な劣等感を持つことはありません。 どうしても気になる場合は、自分の苦手な言葉・語の別の言い回しを考え、吃音が発生するタイミングを回避することで対処出来ると思います。

先述しましたが、面接は合否に大きな影響があると思い、吃音症であることを隠してしまいがちです。でも、話し方が重要視される職種はそう多くはありません。自分をキチンと見せる事が大切なのです。また、リハーサルを入念に行うことで、症状が出ないように対処できることもアピールしてもいいかもしれません。

コントロールは可能である・・という印象付けは大切だと思います。 ただ、吃音者の社会生活にとって厄介なのが電話によるコミュニケーションなのですね。対面でのやりとりではないため、通話中に吃音が出てしまい、言葉が出なくなってしまうと誤解を生んでしまうこともあります。

症状が発生する言葉や語を回避することはもちろん必要ですが、ある程度話す内容が決まっている場合などでは、文章を定型化しておくと慌てずに済み、便利ですよ。また、会話はその場その場で変化します。電話での対応でも何パターンかの会話を準備しておくとさらに安心出来るのではないでしょうか。

吃音症状がある場合、正しく伝えたい、話を早く終わらせたいという焦る意識が出てしまいます。でも、これはさらにストレスをかけてしまう可能性がありますので、発しやすい言葉で、ゆっくりと話すことを心掛けて下さいね。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ