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お腹が満たされないと幸福感を感じられない

食欲が抑えられない通常、病気になったら治療を行います。怪我や骨折は外科、体内の不調は内科、それに耳鼻科、消化器科・・などそれぞれの症状に合わせた科で治療が行われます。

では、過食症はどうなんでしょうか。症状が身体に大きく影響を及ぼしている場合は内科での治療もおこなわれますが、まずは過食症を治すために、心理療法という治療が採用されることが多いようです。これは精神科や心療内科で行われる治療法なんですね。というのも、過食症は精神疾患の一種だからなんです。

過食症には過食衝動という症状が現れます。この過食衝動というのは、自分でしっかりと「過食してはいけない」と理解し、認識していても「過食せずにはいられない」、「食べないと耐えられない」という精神状態に陥ることです。

「自分でわかっているんなら止めれば良いのに・・」と思われるかもしれませんが、この衝動がコントロールできないから精神疾患として分類されているのです。この過食衝動の原因は「食べてはいけない」という強迫観念に囚われている反動であったり、「嫌な事を忘れたい」などのストレスなどからの逃避が挙げられます。

自分の力で衝動が抑えられないのが過食症の大きな要因なんですね。 ではその過食衝動に対してどんな対策ができるのでしょうか。まず、自分の心理面な問題に直面する事が大切になってきます。まあ、直面したからと言ってすぐにどうこう出来る問題ではありませんが、原因がはっきりわかっていなければ対策を練ることも出来ません。

そして、自分が過食衝動に襲われやすい状況を把握するのです。「どんな時に、どんなきっかけで?」これをしっかりと理解した上で、過食衝動に抗うためのトレーニングを行うことが重要なんですね。例えば、自分の体型がコンプレックスになっており、厳しいダイエットの成果の上がっていない状態だったとします。

体重計に乗った後に過食衝動に繰り返し襲われてしまうような場合、家から体重計を無くしてしまったり、食事の支度を行わない・食べられるモノを家に置かない、など暴食に走りやすい状況を回避することも出来ます。(もちろん、1回は成功しても次には失敗してしまう事もあります。)

また、過食症の原因ともなるコンプレックス、それに関しても囚われ過ぎてしまうので、治療によってその「執着」を改善することも出来ます。 心理療法で過食衝動がコントロール出来るようになることが治癒への一歩なんですね。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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