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化学療法以外にもある小児ガンの外科治療。どんな時に行う?

治る病気になってきた小児がん全身療法の化学療法に対し、局所治療と言われているのが「外科治療」です。どういった事をするかというと、化学療法では除き切れない腫瘍などを手術で切除するのです。

特に多いのが脳腫瘍や腎臓などに出来る固形腫瘍などです。こういった固形腫瘍の場合、進行がそれ程でもなければかなり安全に腫瘍を取り除けますので、非常に有効な治療手段となっています。

また、ある程度進行していても、化学療法で出来る限り手術出来る状態に近づける事もできます。ただ、固形腫瘍の発症部分によっては大々的な手術が必要になる事もあります。

特に、脚などでの発症の場合、最終的な外科処置は切断になります。 また、どんな手術でも、やはり危険はつきものです。ちょっと血管に触れただけで大量の出血を引き起こしてしまう事もありますし、脳などは様々な機能の中枢部分です。ある程度の後遺症は免れない事が多いようです。

これ以外にも外科治療がおこなわれる事もあります。私の友人の娘は、白血病でしたが、抗がん剤治療中に空気中に浮遊してる真菌(カビ菌)に感染してしまい、肺に真菌ボール(カビの巣)が形成されてしまったのです。

抗がん剤治療の副作用で体の免疫力が低下しているので簡単に感染してしまったんですね。免疫を上げる為には白血球の数が増えないといけません。でも、白血球が増えると白血病細胞が増える可能性も大きくなる・・と非常に厳しい状況だったようです。

結局、2カ月の間抗がん剤治療を停止し、カビを抑える抗生剤を投与し、手術出来る大きさにまで持っていったようです。子どもの小さな体で手術に耐えられるのか心配になることでしょう。でも、子どもの体は小さいですが、生命力は大人以上なんですね。大人では回復に時間がかかる大手術でも、子どもはアッサリと回復する事ができます。

「手術=危険」という考え方は大切ですが、必要以上に深刻にならず、「命を助ける効果的な手段」と、捉える方が良いのではないでしょうか。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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