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太るのが怖いという体重への強いこだわりが異常な行動へエスカレート

体重への強いこだわり拒食症と過食症、この2つが「摂食障害」として有名です。まあ、読んで字の如く過食症は拒食症と全く逆の症状として、食べ過ぎてしまう症状です。

一見この拒食症と過食症は全く別の問題にも思えますが、実は非常に深い関係があります。まず、2つとも「適度でない摂食」という摂食障害であります。

そして、拒食症から過食症に転じる方、反対に過食症から拒食症に移行する方が多いですし、拒食症と過食症がまるで一つのサイクルのように「行ったり来たり」する方も多いです。では、過食症とはどういった病気でしょうか。具体的にご説明しますね。

過食症の主な症状

  • いったん食べ出すと、頭の中が真っ白になりとめる事が出来なくなる。
  • 体重が増えることへの恐怖により、それを防ぐための「代償行為」が過食後に見られる事が多い。
  •  空腹を感じ、また食べ始める

過食症はこの(1)~(3)を繰り返します。そもそもの原因の多くは、「極端に厳しい食事制限」をして「痩せよう」としている人のストレスにあります。食事を極度に我慢した反動で、適量以上に食べ過ぎてしまいます。

これが(1)の頭が真っ白になって食べ続ける状態です。食べたいという気持ちを無理やり抑え込み続けている内に、無意識のうちに大量に食べてしまうこともあります。(よく、夜に家族が寝静まってから家中の食糧を貪ることがあります)

そして、空腹感が落ち着いたところで、自分も冷静になります。そうなると「自分の食べた量」に恐れ、また、食べ過ぎたことを後悔して自分で嘔吐させます。

これが(2)の代償行為です。嘔吐が比較的多い代償行為ですが、中には大量の下剤を服用したり、過剰な運動をすることもあります。そして、またお腹が空いたら食べる・・。こういった悪循環で過食症の症状が進んでいきます。

拒食症の2倍以上の患者が過食症で苦しんでいる

また、胃袋の限界に近い食事を一気に摂取し、その直後に嘔吐する・・、これを繰り返し続けると胃や脳(満腹中枢)にも影響が出始め、機能失調もだんだんと進んで行きます。今の日本では過食症は拒食症の2倍以上の患者数だと考えられています。

拒食症に比べ、「食べられる」という意味では過食症の方が体へのダメージは少ないようですが、食べる⇒嘔吐⇒食べるを繰り返していては、体の負担も非常にきついものがあります。

過食症の場合、「食べる量のコントロール」、「運動量のコントロール」がまず重要になってきます。「嘔吐せずに済むだけの食事量」を摂れるようになる、これが過食症改善の1歩ではないでしょうか。



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  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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