Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

言いたいことがうまくいえない人の吃音治療

言語のリハビリ吃音改善には色々なアプローチがあります。その一つに発声トレーニングがあります。

これは文字通り、声を出す訓練です。それほど難しい方法ではありませんので、無理なく出来る方法だと思います。

(1)空気を吸い込み、下腹部に力を込める

(2)この状態を維持し、ゆっくりと時間を掛けて息を吐き出し、同時に言葉を発していく
この時、一語一語をできるだけ長く発するようにして下さい。決して早く言い終わろうとしないで下さいね。

例えば「私は」と言う場合、「わ~た~し~は」といった感じでトレーニングしてみて下さい。はじめは単語に挑戦するのが良いそうですが、慣れてきたらステップアップしてちょっと長い目の文などに進んでみて下さい。

一息で長文を言いきることは不可能ですよ。酸欠などを引き起こしてしまう危険性もありますから、適宜呼吸を挟みながら行ってください。

(3)経験を積み重ねたら、会話形式の発音や、電話での発音に挑戦する

(4)会話などを録音し自分の発音を聞き、吃音が生じている箇所などは、スムーズに聞こえるまで焦らずトレーニングを継続する

もうひとつ、効果的と言われる発声トレーニングがありますので、ご紹介します。

  1. 「あ・い・う・え・お」と発声練習から始めます。
  2. か行・さ行と進んでいくうちに苦手な行がでてきます。
  3. 引っかかる行がハッキリと言えるまでスピードを落として練習する。
  4. 各行に慣れてきたら、過去に吃音で使えてしまった言葉の練習をする。
  5. (4)の言葉がスムーズに言えるようになれば、その単語を文章に入れて声に出して言う。

この時、どんなにゆっくりでもいいので、最後の語尾までしっかり発音して下さい。様々なトレーニングを積んで改善がみられても、何かのキッカケで再び吃音が生じるかもしれません。でも、一度は改善がみられているのですから、何度でも繰り返して下さい。

大切なのは、「こんな事をしていても意味がない・・」と自暴自棄にならない事です。焦らず、長い付き合いだと思って取り組んで下さいね。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ