Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

食べるのが怖い拒食症をどう克服するか

普通ではない痩せすぎた体拒食症は、「ダイエットのやり過ぎ」というイメージが先行し、「病気」としては理解されにくいです。また、「自分が痩せたくてなった病気なんだから・・」、「お腹が空いたなら食べればいいだけなのに」など本人の性格に原因を絡め、冷たく反応される事も多いです。

でも、拒食症はあくまでも病気です。本人1人の力でどうにかする・・、という言う事は難しいです。

そもそも拒食症は精神的障害の1種です。もともとは「痩せたい」という願望からスタートしたとしても、ダイエットを繰り返すうちに心理的ストレスが強まり、強い固定観念に支配されるようになると、それはもう精神疾患となって体に影響を及ぼし始めます。

そのため、拒食症の人が周りいる場合は、まずはこの病気の本質的性質を理解することから始めて下さい。ただ単に「太りたくないから食べない・・」、「ダイエットがしたいから食べない」の段階では本人の意思でもあり、また、周りから見ても「本人がわがままを言っている」と感じることもあると思います。

でも、これが強迫観念となってしまうと、精神的疾患となり、「食べることが怖い」という状態に陥ってしまいます。こうなってしまっては、本人の努力だけでは対処のしようがありません。この病気を克服するために、必ず周りのサポートが必要になってきます。

でも、中には周りに理解してくれる人が全くおらず、本人の努力のみで病気の改善に取り組まれてきたケースもあります。ただ、残念なことにこういったケースでは治療が失敗してしまう可能性が非常に高く、最悪の場合、餓死してしまうこともあります。拒食症患者が身近にいる時、その症状や合併症について理解することは非常に大切です。

でも、それ以上に患者の気持ちになって考えてみる事も必要です。「食べたいのに食べられない」、「食べるのが怖い」と信じてしまっている人の気持ちを健康な食欲がある人が推し量るのも中々大変です。

特に、素人考えで「食べたくなったら食べれば良いよ」や、「欲しいものを食べてね」と優しく接しても、それが逆に患者を追い詰め、さらにストレスを加えてしまう結果になるうこともあります。拒食症の改善に協力しようと思っていろいろ試してみても、それがさらに事態を悪化させてしまうこともあります。

拒食症の治療を行う際には、必ず専門医のもとで指導を受ける事をおススメします。 症状が軽い状態のうちであれば、比較的短期間で直すことも可能です。自分ではなかなか気づきにくい拒食症、周りが早めに異常に気付くことができるかどうかで予後も変わってきますよ。



Related post


サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

趣味のアンティークショップ