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自ら意識的に嘔吐する?そんな拒食症による嘔吐が与える体への影響とは?

食べ物を受けつけなくなった体拒食症というのは摂食障害の一つで、過食症と非常に深い関係があります。過食症というのは「食べ過ぎてしまう」症状ですが、食べた後に「食べてしまった事を後悔」して嘔吐するケースが非常に多いです。

拒食症にもこの「嘔吐する」というタイプが多くみられます。どれほど痩せたいと思っていても、体の空腹に耐えきれずついつい・・と食べてしまう事もあります。

でも、食べた後で冷静になり、「痩せないといけないのに、食べてしまった・・」と考えてしまい、食べた直後に嘔吐をし、また、空腹を感じては食べ、そして嘔吐・・と繰り返すようになってしまいます。

食べることで「食べたい」という欲求を満たし、嘔吐することで「食べたことをなかったことにして体重を増やさない」という「痩せたい」欲求を満たします。

風邪や急激な熱、胃炎など具合が悪くて嘔吐してしまった経験がある方は多いと思いますので、「嘔吐する時の体の状態」というのはよくご存知だと思います。でも、体が求めて嘔吐するのではなく、自ら意識的に嘔吐を繰り返すようになると、様々な部分で不調が現れ始めてしまいます。

口腔内疾患

胃酸が逆流する為、口内環境が悪くなり虫歯や胃酸で溶かされた歯のせいで激痛を感じるようになる。

カリウム不足

嘔吐をする時、食べ物だけでなく水分も一緒に吐き出す為、体内にあるカリウム量が減少。

胃や脳の機能失調

食べる⇒吐くを繰り返すことにより、消化機能や脳の満腹中枢への伝達が乱れるようになる。

常習性

体が自然と嘔吐をすることを覚えてしまい、「食べたら吐く」という習慣になってしまう事が多い。

食道炎

嘔吐される食物、胃酸などにより食道の柔らかい粘膜が傷つきやすくなる。

また、自分で嘔吐する場合、口に指を入れて嘔吐を触発します。その為、指には独特の「嘔吐ダコ」と呼ばれるものができてしまいます。何ともスゴイ「タコ」ですが、実際にはペンダコのようなもので、拒食症や過食症で嘔吐の経験がある人であれば、一目見て嘔吐ダコと分かるようです。

拒食症や過食症で嘔吐癖のある方は、人から手を見られることに対して異常な警戒をしたり、人と会うことを避けるようになるこそも多いそうです。



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  • みさえ

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