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極端な体重のコンプレックス~拒食症からくる体重が増えることの恐怖

太る事に対して恐怖を感じたら「体重のコンプレックス」、生まれつき細く、何を食べても太らない細い方には無縁な悩みでもありますが、この体重コンプレックスに悩まされている女性(男性も)は意外と多いのです。

そして拒食症になってしまう人の多くが、「行き過ぎた」体重コンプレックスを抱えています。つまり、体重が増えるということに対し、非常に強い恐怖感を持っているのです。

昔は太っていたけど、ダイエットを頑張って細くなれた!という方の多くは、体重が増えて太ってしまうと「昔のようになってしまう・・」と、太る事が悪い事のように感じてしまい、「太っている=ダメな自分」と思い込んでしまいます。

また、太っている事を周りから指摘された経験がある場合、ダイエットで痩せた後でも、500gでも体重が増えると自分の存在意義が見いだせなくなってしまい、「500gも太ってしまってどうしよう・・」と自分に対して嫌悪感を抱き易くなります。

こうやって、「体重が増える=悪いこと」、「体重が増える=自分がダメになる」と何が何でも体重を増やしてはいけないと考えるようになると、過度の食事制限をするようになってしまいます。

その内、寝ても覚めても自分の体重の事だけを考え続けてしまい、食制限だけで思うように体重が減らせないような状態になると、何も食べていないのに無理な運動を続けるようになり、体の状態を考えずにひたすら体重を落とそうとします。特に、自分の努力に対し結果が出ることに喜びを感じるという性格の方は拒食症が悪化し易い傾向にあります。

「努力した分だけ体重が減る=それだけ綺麗になれる=もっと努力をする」と、通常では良い方向に向かう事の多い性格ですが、拒食症にこの性格が反映されると悪循環を招き、拒食症を悪化させてしまう事も多いです。

そして、拒食症が進行中の方に多いのが「思ったように体重の増えない時期の精神不安」です。「痩せれない=ダメになる」という固定観念が染みついていますので、体重に変化が見られない事に怒りを覚え、精神バランスが乱れ始めます。

この状態にまでなってしまうと、自力での回復は困難です。病院で専門的な治療を受けなければなりません。心療内科や精神科などでも治療を受け、「体重が増える=健康になれる」、「痩せすぎる=体に良くない」ということを理解する必要があります。



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サイト管理者

  • みさえ

    私は2人の子どもを持つ主婦です。子育てから健康まで、美にこだわりながら、なるべく無駄なお金を使わずに生活する情報などを配信しています。続きを読む

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